HERO5Blackについてお話ししようと思います。
Goprotは、皆さんご存知でしょうか。
海外で生まれたカメラGoPro。
少し前からカメラ撮影・ビデオ撮影をされるユーザーの方たちに流行っており、
フェイスブック(Facebook)、インスタグラム(Instagram)、ツイッター(Twitter)などのSNSなどで見かけますよね。
ウェアラブルカメラとも言われており、身体に装着しハンズフリー撮影を目的とした小型カメラの事です。
メリット
・小さく、軽量
・衝撃に強い
・防水(40m)
・高画質(4K)
どういった仕様と機能か簡潔に説明致しますと。
タイムラプス
撮影コマ数を少なくして、早送りのような見せ方をする方法です。
映画、ドラマ、CM、水中撮影に使われています。
・SuperView
SuperViewは広範囲撮影。
縦長4:3の画角サイズ、自動にフルスクリーン16:9に延ばされる。
・広角
魚眼レンズ的な範囲で撮影。
・中間
ショット中央にズーム効果。
・魚眼無効
魚眼効能が効かない状態。
歪みを除く効果。
・狭角
一番狭い視野。
ビデオ(Video)解像度
・4K
低光量性能。
・2.7K
16:9 のビデオ(Video)解像度を小さくしたもの。
・2.7K 4:3
身体にカメラを取り付けたり、スキー、サーフボードなどの
撮影に良いと思います。
・1440p
身体に身に付ける撮影に向いています。
・1080p
あらゆるショットに最適です。
FPS オプション(120fps) で利用可能です。
・960p
身体に身に付ける撮影に向いています。
動作撮影に優れます。
・720p
スローモーション240fps。
・480p
超スローモーション。
・音声
7言語音声コントロールが可能。
日本語対応。
・内部手ぶれ補正
スタビライザー(映像を安定させる機能)が入っています。
・GPS機能
行った所のログを取れます。
・コントロールボタン
HERO4では3つありましたボタンが1つになり、操作が簡単です。
・ドローン(Drone)との連帯
ドローン(Drone)に装備できる
GoProは充電しながらの撮影もできますが、発熱しやすくなるため注意が必要です。
ただしHERO Sessionは正式に充電しながらの撮影に対応しています。